1、 近視のかたで遠用度数が−1.00〜−5.00位で
老視のあるかたの場合に遠見を主とした遠近両用
メガネとして前枠に近視度数を入れて遠用として
使用する。
近方視の時だけ前枠を跳ね上げて、裸眼で見る。
2、正視、軽度の遠視の方で老視のあるかたの場合に
近見を主とした遠近両用メガネとして前枠に
老眼度数を入れて近見用として使用する。
離れた所を見る時に前枠を跳ね上げて裸眼で見る。
□複式の跳ね上げメガネで固定タイプの場合
遠視のかたで老視のあるかたの場合に遠近両用
メガネとして前枠と後枠が重なっている時は遠用と
して使用する。
近見の時に前枠を跳ね上げて使用する。
□複式の跳ね上げメガネで着脱タイプの場合
老視のある方の場合に遠近両用メガネとして
遠用として使用する時は前枠は取り外しておく。
近見の時に前枠を取り付けて使用する、ちょっと
遠くを見たい時は前枠を跳ね上げて使用し、
すぐもとに戻せる。
□跳ね上げ式ナイロールフレームの特別な
使用法(ベストハーフ)
ベストハーフと呼ばれるメガネは、近視眼で老眼
のかた(手元は裸眼でご覧のかた)に跳ね上げ式
ナイロールフレームの跳ね上げ部分のレンズの
縦幅を狭くして作る事で下方部への裸眼での視野が
広くなりレンズを跳ね上げずに遠近両用メガネとして
使え、跳ね上げると近く専用メガネとして使用できる
メガネのことです。
また、通常の(跳ね上げ式ではない)ナイロール
フレームで同じようにレンズ加工されたメガネは
ベターハーフと呼ばれます。
これらのメガネのことを詳しく知りたいかたは
こちらをクッリク→ベストハーフ&ベターハーフ

複式の着脱タイプの跳ね上げフレーム
複式の固定タイプの跳ね上げフレーム

単式の跳ね上げフレーム
跳ね上げメガネの事を研究しているグループの会
(こちらをクリック) 跳ね上げメガネ研究会